「最近、生え際が後退してきた」「M字ハゲが目立ってきた」。日本で主流なのはAGA薬と呼ばれる、フィナステリドやデュタステリドの服用ですが、これらの薬による治療は「効果が出るまでに時間がかかる」という問題があります。
「今、薄毛が気になっているんだから、すぐに治せる治療はない?」そう思う方もいらっしゃるでしょう。そう悩む方にとって、おすすめできるのが韓国での自毛植毛手術です。特に、韓国のDA美容外科は最新技術と豊富な症例数を誇るクリニックとして、多くの男性から支持されています。
今回は、DA美容外科で行われる植毛術の特長や術後の経過、成功の秘訣について詳しくご紹介します。
韓国DA美容外科の植毛とは?
DA美容外科では、最新の医療技術と繊細な美的感覚を融合させた植毛手術を提供しています。特に、M字ハゲや生え際後退に悩む男性への治療に力を入れており、日本から訪れる患者も多数。
DA美容外科では、2種類の植毛術が用意されています。
1. 切開法(FUT)
頭皮を一部切開して毛囊を採取し、必要な部分へ移植する方法。大量の毛囊を一度に採取できるため、広範囲の薄毛治療に適しています。ただし、術後の痛みやダウンタイムがやや長めです。
2. 非切開法(FUE)
頭皮を切開せず、1本ずつ毛囊を採取して移植する方法。傷跡が残りにくく、回復が早いため、多くの患者に選ばれています。日常生活への復帰も早いのが魅力です。
植毛で重要なのは「生着率」
植毛で最も重要なのは、移植した毛がどれだけしっかり根付いて生えてくるか(生着率)。DA美容外科では、毛嚢(毛穴の奥にある毛根を包んでいる皮膚組織)の損傷を最小限に抑える採取技術により、高い生着率を実現しています。そのため、韓国からはもちろん、日本や他の国からも多くの方がDA美容外科で植毛治療を受けているのです。
またDA美容外科では、術後のケアを非常に重視しています。術後の腫れや赤みを抑える治療、傷の回復を促すレーザー治療、経過観察のフォローアップなど、患者一人ひとりに合わせた対応を行っています。
さらに日本人に嬉しい点として日本語対応の通訳が常駐しており、言語の壁を気にせず相談や質問ができる環境が整っています。LINEを使ってカウンセリング予約や相談も可能で、日本からの患者にとっても安心です。
ヘアラインデザインで顔の印象が変わる
DA美容外科では、単に髪を増やすだけでなく、医師の技術による自然な方向・角度での移植や、顔全体とのバランスを見たヘアラインデザインにも力を入れています。特に男性の場合、ヘアラインを少し整えるだけでも、
・顔立ちがはっきりする
・若々しい印象に
・小顔効果
などのメリットが得られます。ただ植毛するだけではなく、「髪があったときよりもさらに美しくなる」のがDAの植毛の魅力です。
植毛後の経過スケジュール
植毛のあと、経過はどのようになるのかをご紹介します。移植してすぐに見た目は改善されますが、ダウンタイムもあるのでご注意ください
術後1週間
採取部と移植部の傷がほぼ回復し、通常のシャンプーや入浴が可能に。
術後1ヶ月
移植した毛が一時的に抜け始める「ショックロス」の時期。見た目は術前に戻ったように感じるが、これは正常なプロセス。
術後3ヶ月
産毛のような新しい髪が生え始める時期。生着が進み、発毛を実感し始める。
術後6ヶ月
多くの移植毛がしっかり成長し、髪のボリュームが明らかに増える。
術後12ヶ月
密度・長さ・太さともに安定し、植毛の効果をしっかり実感できる完成形に。
実際の症例
植毛術を受けた男性の術前と術後のビフォーアフターです。
「明らかに髪が増え、M字部分が完全にカバーされました。顔立ちも以前よりシャープに見え、小顔効果もアップして自信がつきました。今ではスタイリングもできるようになり、毎日が本当に楽しくなりました。」とお喜びいただきました!
AGAに悩むなら、早めのアクションがカギ
AGAは進行性の脱毛症で、放置すればするほど進行します。一度失われた毛根は再生しないため、治療のタイミングが非常に重要です。
DA美容外科では、失われた髪を再生するだけでなく、以前よりも美しいヘアラインを実現することが可能です。年齢を重ねても、自信の持てる見た目を維持したい方におすすめの治療なので、ぜひ検討してみてください。ご予約・ご相談はDA美容外科の公式LINEから可能です。